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2011.02.28 JP労組東京、ラオスのCSA小学校を視察 ラオス郵政労組と交流

   2011年2月20日から25日、JP労組東京の小林書記長を団長とする5名の国際貢献活動の理解浸透に向けた代表が、ラオスのCSA活動を視察しました。
   全郵政九州が2003年に、全郵政東京が2004年に、それぞれ寄贈した小学校2校では先生方との懇談や、子どもたちと折り紙、綱引きなどの交流を図り、文房具などを寄贈し、里親支援の対象先であるサンティパープ高校の寮生たちとは国際文通を促進しました。
   またCSAとして初めてラオスの労働組合との交流の場を設け、ラオス郵政労組の幹部との懇談、郵便局視察を行いました。