ニュース

2019.12.06 ラオス厚生省へ救援衣類輸送に関する緊急要請を実施

                      会談後の鈴木事務局長とナオブッタ事務次官          ラオス救援衣類倉庫
 
 
     11月28日(木)鈴木事務局長は、ラオス厚生省を訪れナオブッタ事務次官、並びにソムチ局長と会談し、第36次救援衣類を送る運動の輸送に関する緊急要請を行いました。
     これは連合茨城タイ視察でバンコク出張の日程の中で、関係者の協力を得てCSAの業務としてビエンチャンに移動し、ラオス厚生省トップと面会することができました。要請の主な内容は、CSAを支援する団体・個人から寄せられた救援衣類の輸入に関する現状確認と可及的速やかに対応して欲しい事項を率直に要請しました。

     CSAに救援衣類支援を求めるラオス行政府の当事者であるナオブッタ事務次官は、「CSAを通じて日本から送られる救援衣類な永年に亘り、継続的に送って頂いていることに深甚の敬意と感謝を申し上げる。本日の要請は真摯に受け止め早速諸対応を実行する」と述べました。

     その後、事務局長はラオスの救援衣類倉庫に移動し、救援物資担当責任者と面会し情報交換を行いました。その中で2019年は昨年以上に水害・地震等の天災が多く発生し、CSAから送られた救援衣類は非常に被災者から喜ばれたことや、日本から送られる中古衣類は品質が良いので年間を通じて必要性に応じて適時配布しているとの報告を受けました。

 

2019.12.06 連合茨城「救援衣類を送る運動タイ視察」の報告

                        タイの衣類倉庫で内山団長から贈呈場面        在タイ日本国大使館の集合写真
 
 
     11月27日(水)連合茨城結成30周年記念事業「救援衣類を送る運動タイ視察」に鈴木事務局長が同行し、タイ社会開発福祉省救援衣類倉庫の視察と、在タイ日本国大使館を訪問しました。

     タイの救援衣類倉庫では、今年10月の台風による輸送遅延等もあり訪問4日前の11月23日(土)に到着したばかりの衣類倉庫の視察となりました。視察団のメンバーは連合茨城経由で送られた段ボールがあることを実際に見ることができた事と、その後の意見交換ではタイ社会開発福祉省の幹部と活発な意見交換を行いました。午後からは在タイ日本国大使館に移動し、連合派遣の岡本書記官(基幹労連)からタイの経済・社会・雇用情勢等の現状を聞き、この場でも予定時間を延長するほど多くの質問があり、有意義な訪問となりました。

     11月30日(土)視察団は全日程を予定どおり視察を終え、17名の全団員元気に帰国し、連合茨城救援衣類を送る運動タイ視察団は成功裏に終了しました。