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2012.01.20 2012年CSAワーキングスタディーツァー 今年もラオス、タイの視察を行いました

ヴィエンチャン・ワッタイ空港前で             村のバーシー儀式         初めての折り紙を学習する小学生たち 

  2012年1月8日~14日、5泊7日の日程でアジア連帯委員会(CSA)は10名をラオス、タイに派遣した。
 同視察団は、ラオス、タイの両国の日本大使館でその国の実情のブリーフィングを書記官から受け、支援国の理解に務めて視察にのぞんだ。それぞれの国でCSAの活動を視察し、送った救援衣類や小学校建設・高校生支援募金などの活用状況などの実態把握に努めた。
 ラオスでは、教育省、保健省を表敬訪問し、CSA/連合/加盟団体が建設寄贈した小学校3校を視察し、遠隔地高校生支援のための高校寮を訪問し、また小学校では校舎点検のほか文具や運道具を寄贈した。
 今回は小学校では参加メンバーによる折り紙教室を開催し、綱引きを行い、またバーシー儀式に参加するなど、村人や子どもたちと交流を図った。
 高校寮では寮生たちに救援衣類や文具を手渡し、生徒たちによるラオスの伝統舞踊やテコンドーの模範演習を見学後、舞踊を習いつつともに踊り、意見交換などを通して友好を深めた。
 またラオス、タイそれぞれで、「第28次救援衣類を送る運動」で輸送された衣類の保管された倉庫を訪問し、送った衣類を確認した。ラオス保健省、タイ社会福祉省では衣類の贈呈式が行われ、各国で衣類が洪水被災者に優先的に配布されるなど、しっかり活用され、感謝されていることを確認した。

  このスタディツァーは、毎年開催し、ラオス、タイの両国の文化や生活に触れ、相互理解を深め、今後の支援につなげていくことを目的として行っている活動です

2012.01.05 CSA高校寮からのラオス留学生との交流を行いました

12月中旬、2011年ワーキングスタディーツァーの在京メンバーと卒寮5期生留学生、シンリー君、チューチャン君と、現在留学中の、ラオスでCSAのコーディネーター/通訳を務めてくれているフンペン氏のお嬢さんの3名を囲んで懇親会を行いました。二人は、この7ヶ月でかなり上達した日本語を駆使しつつ、霜柱を初めて見て写真に撮ったことなどを含め、日本の生活の難しさ、楽しさや今後の抱負などを語ってくれました。
また12月30日には現在高校専門学生の3名を入れた5人の意見交換会を行いました。3期生のカムチャンとビエンサイは津山高専、沼津高専、アサーは沖縄高専で勉学に励み、日本社会における生活を経験しています