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2021.07.19 ラオス・パチャオ村小学校フェンス設置工事現地レポート届く

            ブロック積上準備                                  鉄筋等納入                                     フェンス設置開始


      ラオス・パチャオ村小学校のフェンス及び校門の設置・補修工事の現地リポートが、CSAラオスコーディネーターから届きました。

      5月21日既報のとおり同校はラオスへのCSA23番目校としてカネボウ労働組合の寄贈校としてラオス北部の山間部に2011年建設されました。風光明媚なこの地においても新型コロナウイルスの影響は及んでおり、ラオスにおけるロックダウンが4月下旬から繰り返し発令され、工事日程も大幅に遅れざるを得ませんでした。この度のリポートでようやく工事に必要な物資も届き、少しずつですが着実に進んでいるとの報告を受けました。

      ラオスは国内の製造・生産品が非常に乏しく、基本的に生活する上で多くの品々は海外からの輸入品で成り立っている現実があります。コロナ禍により資材調達の遅れと、さらに現在は雨期の最中でもあり工事の進捗もスローペースとなっていますが、着実な工事をCSA事務所と現地コーディネーターと緊密に連絡とりながら進めてまいります。

2021.07.02 サンティパープ高校生寮へ卒業記念品とマスクを寄贈

             寮玄関で集合写真              メッセージを代読するコーディネーター     寮内ホールで卒業生グループ     


ラオス・サンティパープ高校CSA寮の卒業生へ記念品と寮生全員にマスクを寄贈しました。

     ラオス北部のルアンプラバン県、世界遺産でも知られるこの町にサンティパープ高校はあります。この高校にCSAは、2002年寮を建設・寄贈し、現在も寮生の食費等の支援を行っています。
     
     優秀な学力を有した生徒でありながら、貧困や遠隔地等の理由で進学をあきらめていた生徒の為に、
学習意欲のある若者の救済を目的として、男子・女子とも入居可能で、食事の提供も可能な寮を、ラオスの教育省からの要請もあり、CSAが建設し運営の支援を継続しています。
 
     例年CSAは卒寮式に出席し、生徒たちとの交流と先生との意見交換を行っていますが、昨年今年とラオスはロックダウンにより入国は不可能となった為、全寮生へマスクと卒寮生への記念品、さらに全国試験優秀者へ優秀賞を6月に送りました。

     CSAからのメッセージとともに記念品は、第1期卒寮生で現在CSAのラオス協力者であるヌーソン氏から卒業生に渡して頂き、祝辞を代読して頂きました。